禅の風

只管打坐 ただひたすらに坐る

法の雲

晴天には高く雲飛び 雨天には低く霧上がる

梵の水

八菅サン 金比羅サン 山王サン 白山サン の蛇形の山
古よりの祈りの雫を汲む 神仏の峰に抱かれる雲渓山

 

禅の風

只管打坐

「選仏場」の額を掲げ、坐二十五単を整えて参禅、研修(随時開催)

喫茶喫飯

「小食・中食・薬石」「禅粥の会」応量器の器物にての作法(食事としての一般受付は致しておりません)(随時開催)

写仏・写経

静寂のの中 香を聞きながら 写仏・写経の会(随時開催)

 

法の雲

法座

法話、講演を行っています

テラトモ

各種講座を行っています

里山コンサート

法会に併せて各種のコンサートしています

 

 

梵の水

寺域から連なる古峰

雲渓山の峰は、当山旧観音堂跡より「白山社」「山王社」「金比羅社」「八菅山(現八菅神社)」龍の姿の山として日本武尊より「蛇形山」名付けられて以来、古よりの梵場としての流れを汲んでいます。

 

白山サン

 

山王サン

 

金比羅サン

 

八菅サン